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株式会社エースデュース配給作品
映画『掌の小説』東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門正式出品のお知らせ  PDF

 

株式会社エースデュース配給作品
映画『掌の小説』東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門正式出品のお知らせ

 

 株式会社ウェッジホールディングスの完全子会社である株式会社エースデュースが配給する映画『掌の小説』が、10月17日より開催されます東京国際映画祭の“日本映画・ある視点部門”に正式出品、TOHOシネマズ六本木にて上映されることが決定いたしました。

 太宰治原作「ヴィヨンの妻」「斜陽」など日本文学が映画化、注目を浴びている中、世界中で翻訳され、今も読み継がれている日本文学の最高峰“川端康成”原作作品を映像化致しました。

 その川端文学の集大成ともいえる、122篇もの珠玉の作品が収められた「掌の小説」より「笑わぬ男」「死面(デスマスク)」、「有難う」「朝の爪」、「日本人アンナ」「不死」を「アコークロー」で沖縄出身の大型新人として注目を浴びた岸本司。アメリカの数々の映画祭で受賞経歴を持ち、本作品が日本デビュー作品となる三宅伸行。自主制作映画「美式天然」がトリノ国際映画祭でグランプリ、観客賞に輝き、世界中の脚光を浴びている坪川拓史。ドキュメンタリーやPV、CMなど多彩な顔を魅せる高橋雄弥といった四人の若手監督によるオムニバス形式で創り上げております。

 日本古来より持つ「風景」「言葉」「風土」といった、失われつつある日本の美を共通の桜をテーマに掲げることにより見事に再現、さらに忘れかけていた日本独特の世界観を映し出しております。

 また、国際的な場所での正式出展を受け、日本国内だけではなく海外への注目を高め、新たなるマーケティングを視野にいれております。

 


【上映日程】
日時:10月18日(日) 20:20の回
日時:10月24日(土) 20:40の回
全2回上映
会場:TOHOシネマズ六本木 スクリーン6

 


■「掌の小説」
日本文学の最高峰、川端康成原作「掌の小説」より短篇6部門を映像化

 

『笑わぬ男』

 あるアパートに暮らす作家とその妻。病弱の妻は夜毎「足がさびしい」と嘆き、足を触るよう夫にせがむ。

 

『有難う』

 ある夏の夜、私娼の菊子は、かつて自分がこの街に売られてきた日のことを思い出す。「ありがとさん」と村で呼ばれていた青年の運転するバスに乗った春の日のことを。

 

『日本人アンナ』

 (私)は雑踏でロシア人少女に財布を掏られる。彼女の常宿を突き止めた(私)は彼女の隣部屋に通う。毎晩、襖の隙間から彼女を覗くうち、(私)は彼女に魅せられていく。

 

『不死』

 若くして自死した恋人との思い出の木の下で、来る日も来る日も凧を揚げている老人。ある日、老人の前に若い頃のままの姿の恋人が現れる。

 

 

<出演>
吹越満 香椎由宇 福士誠治 長谷川朝晴 中村麻美 菜葉菜 夏生ゆうな 奥村公延 小松政夫 森下哲夫

<スタッフ>
監督:第一話、坪川拓史 第二話、三宅伸行 第三話、岸本司 第四話、高橋雄弥

 

(C)Palm of the Hand Stories Film Partners
2009年東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門正式出品作品

 



【このリリースおよび作品についての問合せ先】
株式会社エースデュース
住所:東京都渋谷区道玄坂1-13-6斉藤ビル 2階
TEL:03-3476-2291 FAX:03-3476-2292