株式会社ウェッジホールディングス

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会長メッセージ

株主・投資家の皆さまへ 会長メッセージ

代表取締役会長 此下竜矢

株主・投資家の皆様へ

 平成23年8月26日に開催されました当社株式会社ウェッジホールディングス臨時株主総会において、私を含め4名が新しく取締役に、また1名が新しく監査役に株主の皆様からご選任いただきました。その直後に行われました取締役会において、私が代表取締役会長に選任されました。株主の皆様のご信任に深く感謝申し上げるとともに、今後の当社の社業の発展のために、尽力をいたしますことをお誓い申し上げるものです。

 今後、会社の方針、並びに、私や新任役員の果たすべき役割は以下のものと考えております。

ミッション

 当社の顧客様や関係者の皆様に対して、ゆるぎない本物の価値を持ったサービスを提供し、そのことにより当社株主の皆様並びに、当社従業員の皆様の幸福に貢献すること。

ビジョン

 株主目線からの経営を行い、事業の成長と効率の高い会社運営を実現することで、アジア全域に展開する高収益企業集団を形成する。

戦略

 当社の保有する、質の高いまた収益性の高いコンテンツをより一層活用する。
アジア地域において、本物の価値を持った対象に対して投資を積極的に実行し、新たな収益を生み出す。
現場、現物、現実感を重視して選択し、地に足の着いた投資を行う。
新たな価値を生み出すコンテンツの創造を行い続ける。
当社が新たに参入した昭和ホールディングスグループ全体の中で、人的、資金的資源を有効活用し、また、規模の経済の優位性を生かした効率的な企業運営を推進する。
ノーディールをいとわない、また深追いしすぎないことによるリスクマネージメントを実現する。

 既存の経営方針を尊重、推進し、東南アジアの事業拡大と、国内事業の収益向上を、進めてまいります。同時に、既成概念にとらわれることなく大胆に決断を行ってまいります。新しい取締役の役割は、従来からの経営陣や社員を尊重し、新しい試みを思い切って行える環境作りを行うことにあります。また、同時に適切に職務が執行されるよう、株主様を代表して経営を監督することにあります。
 私自身が、本年5月30日に当社の親会社となりました昭和ホールディングス株式会社(東京証券取引所2部上場 証券コード5103)の最高経営責任者を兼務しております。当社少数株主の皆様と立場を同じく、当社の業績伸長による株主価値の向上を望むものの代表であると考えております。
 同時に、私はAPFグループの一員として10年以上に渡り、アジア経済の現場で活動してまいりました。アジア経済の激流の泥にまみれながら経験を積んでまいりました。この10数年の間にアジアは「世界の生産拠点」から「世界の市場」へと発展を遂げました。貧しかった人々がよりよい生活を求めて邁進する情熱によって支えられ、中間層が急速に増加し、さらに下層に当たる草の根の経済も急激に膨張しつつあります。その熱い空気は私にとって肌感覚で感じてきたものです。今後、当社は、他の昭和ホールディングスの各事業と連動しながら、アジア全域にビジネス展開を図ってまいります。私は自分自身の肌感覚と、実際に訪れた場所、実際に見たもの、そしてそこから得た現実感を活用し、社業の発展に貢献してまいりたいと決意しております。
 当社はすでにタイにおけるオートバイリース業という優良な事業を傘下に収めております。アジア草の根経済の発展の果実を享受するこのような事業は投資先として極めて有望であると考えております。タイに限らず、今後発展するアジア全域に現実感を持った投資を推進してまいります。
 今後、当社経営陣は、会長である私と、社長である田代が39歳であることをはじめ、40代前半が2名、と若い経営陣となります。既成概念にとらわれず、大胆な決断を行い、業務を実行してまいりたいと考えております。同時に、何分にも若輩者であり、株主の皆様、取引先の皆様、社員の皆様、様々な専門家など、関係各位のお言葉に真摯に耳を傾けることで、不足しがちな経験を補い、株主の皆様からお預かりいたしました資産を保全する慎重な運営を実現してまいりたいと考えております。
 何卒、皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

株式会社ウェッジホールディングス
代表取締役会長

 

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